Hatena::Groupbookstore

オリノコ川の分水嶺を探査する RSSフィード

2012-10-21

本の値引きとポイントサービスについて

| 本の値引きとポイントサービスについて - オリノコ川の分水嶺を探査する を含むブックマーク はてなブックマーク - 本の値引きとポイントサービスについて - オリノコ川の分水嶺を探査する

出版協、アマゾンジャパンに申し入れ――10%ポイント還元特典などの是正求める - ITmedia eBook USERという記事がITmediaに出ていて、内容が中途半端でブコメも混乱しているので整理してみる。

再販制

まず「再販制」についても用語を誤解している人が時々いるんだけど、メーカーが小売店に対して小売価格を強制する「再販売価格維持行為」は、独占禁止法違反となる。それが「適用除外」として違法じゃなくなる品目が公正取引委員会によって指定されていて、出版物が含まれるのである。

そのため出版社-取次-書店の間で「再販売価格維持契約」が結ばれて価格拘束が行われている。法律による強制ではなく、任意の契約だ。

大学生協

大学生協の値引きについてブコメで言及している人もいるが、

また、共済組合生活協同組合独禁法第23条5項の規定により再販契約を遵守する義務を負わない。そのため、大学生協などでは再販商品であっても値引きが行われている。

再販売価格維持 - Wikipedia

つまり「再販売価格維持契約」を生協は結んでいない、あるいは無効となる。*1 *2

Amazonの場合

で、まぁアマゾン生協じゃないよね。

そしてアマゾンも「再販売価格維持契約」を締結しており、上記の通り合法な契約である以上、遵守しなければならないというのが日本出版者協議会(旧・流対協)の主張だ。

ポイントサービス

実際に行われているのは値引きではなくポイントによる還元なんだけど、出版物のポイント制度はどうなのか(事実上の値引きではないのか)、という点については、「出版物小売業における景品類の提供の制限に関する公正競争規約」(PDF)というものがある。

「出版物小売業公正取引協議会」なる業界団体の決めた自主ルールだが、この団体も規約も公正取引委員会認定されている。

要約すると

  • ポイントによる還元は2%までOK
  • 年2回・90日以内の期間限定なら、7%までOK

これを超えるポイントはダメ、というルールが書店に課せられている。消費者利益に反するルールだが、公取委のお墨付きがある、という再販制と同じ状況だ。*3

書店のポイントカード*4はいくつかあるけど、これに沿って運用されている。

Amazonの場合

アマゾンの主張は

公取委には話をしており、商品を買うときにポイントを利用する以外に、景品を選択することもできるようにした」

日本出版者協議会/アマゾンに学割廃止を要請 (2012.10.19)|流通ニュース

であって、具体的に何を指すのかよく分からないんだけど、書籍以外の商品にもポイントが使えるから値引きじゃないよ、てことじゃないかと推測している。

でもそれを言ったら他の書店もDVD文房具を扱っていれば同じ理屈が通るので「出版物小売業における景品類の提供の制限に関する公正競争規約」は無実化するんじゃないかと思う。

ともあれ「公取委には話をしており」というのがポイントだ。自ら認定した公正競争規約に反する行為を認めてしまったようにも見える。

まとめ

公取委が出版物の再販制をやめたいと考えていながら廃止しないのが混乱の元だよねぇ。

公正取引委員会著作物再販適用除外についての考え方でございますが,これは平成 13 年に考え方を公表しているところでございまして,この適用除外は廃止するべきであると考えていることには変わりはございません。

著作物再販協議会(第8回会合)議事録等の公表について

*1:さらに大学や図書館に対する外商販売でも値引きが行われるが、あれは「小売」ではない、でOKかな。

*2:補足エントリを書きました→ 本の値引きとポイントサービスについての補足(大学生協について) - オリノコ川の分水嶺を探査する - bookstore

*3:だが実はこの規約は再販制とは何ら関係がない。どちらかというと景表法を上書きするイメージ。

*4cf. ネットでもたまる 大手書店のポイント活用術|マネー研究所|NIKKEI STYLE

2011-10-20

アマゾン・キンドル日本上陸の歴史

| アマゾン・キンドル日本上陸の歴史 - オリノコ川の分水嶺を探査する を含むブックマーク はてなブックマーク - アマゾン・キンドル日本上陸の歴史 - オリノコ川の分水嶺を探査する

2007年11月19日にアメリカ合衆国で第1世代が発売開始

Amazon Kindle - Wikipedia

2008/04/15

アマゾンに近い関係者は「時期は未定だがキンドルの日本上陸は確実」と漏らす。

米アマゾンの電子書籍端末「キンドル」日本上陸の脅威 | inside | ダイヤモンド・オンライン

2009/11/29

アマゾンのプロダクトマジメントディレクターのチャーリー・トリッツシュラー氏は、09年10月21日の日経産業新聞

「日本ではまず、28万冊の英語書籍に加え、フランススペインなどラテン語系の新聞記事を提供する。いつとは言えないが、日本語を含むあらゆる言語の電子書籍を提供することを視野に入れている」

と述べており、日本語版の登場もそう遠くはない様子だ。

米で人気電子ブック「キンドル」 日本語版登場は間近? : J-CASTニュース

2010/01/07

というのも、昨年英語版が日本でも購入できるようになったアマゾンの「キンドル」が、いよいよ日本語でのサービスを2010年第4四半期にも開始するという情報が流れているからです。

2010年は「書籍デジタル化」元年 | インターネットは本を殺すのか | ダイヤモンド・オンライン

2010/09/16

電子書籍の企画や代理販売を行っているイーパブス・ドット・ジェーピー出版のサイト(特に原稿募集のお知らせ)に、かなり踏み込んだ情報がいろいろ記載されており、一部で話題になっている。*1

Kindle日本語は(2010年)11月にオープンする。

・iBookStore日本語ストアは現時点で未定

・日本語印税は35%タイプのみ。(米国では70%タイプがある)

かなり、おおっ、という情報で驚きだ。

日本語Kindleストア開始に備え、電子書籍ビジネスの基本を総まとめ:In the looop:オルタナティブ・ブログ

2010/10/05

出版業界では、昨年後半には「(2010年)年明け早々に上陸する」との説が流れ、年明けには「(2010年)夏には日本語書籍のストアができるのではないか」との“早期襲来説”が語られた。が、連続して肩すかしになったことから、今では「日本への上陸はしばらく先」「中国市場を優先する可能性が高い」という“日本パッシング説”も流れる始末だ。

が、周辺を取材すると、キンドルは今年(2010年)の年末から来年(2011年)年初にかけて日本へ本格上陸を果たす可能性が高そうだ。

エラー | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

2010/11/05

ここに来て2010年12月発売という憶測が広がってきた。筆者としてはかなり確度が高いと考えている。

2010年9月初頭、筆者が独自に入手した某最有力情報筋から「日本でキンドルを利用できる準備を進めている」と明言を受けた。その後も、出版関係者から何度も「2010年12月にキンドル向け日本語サービスが開始される」という発言を聞いている。失言なのかどうか不明だが、訂正をしていないことを見ると公知の事実というくらい浸透している情報なのだろう。

また、本日11月5日の朝日新聞(Asahi.com)の「電子書籍と紙の本、両方売るサイト 紀伊国屋が開設へ」という記事でも、時期こそずれているが以下のように明記されている。

アマゾン社の電子書籍専用端末「キンドル」の日本版が来年(2011年)には発売される見込みで、その前に市場の主導権を握るのが狙いだ。

Amazon.co.jp「キンドル」2010年12月発売の可能性【@maskin】 | TechWave テックウェーブ

2011/01/30

出版社等向け説明会で、アマゾンキンドル日本市場参入1~2年はやりません」と言ったとの噂。

米光一成「想像と言葉」さんのツイート: "出版社等向け説明会で、アマゾン「キンドル日本市場参入1?2年はやりません」と言ったとの噂。これってハリウッド映画なら「我々は十分働きかけた。君達が動かないのなら、君達が自滅する1?2年先まで待つしかないね。どうす

アマゾンキンドル日本市場参入、「1年後にサービス開始」というならまだしも、「1~2年はやりません」というニュアンスだった様子。

Nakamata Akioさんのツイート: "アマゾンのキンドル日本市場参入、「1年後にサービス開始」というならまだしも、「1?2年はやりません」というニュアンスだった様子。つまりは条件が整わなければ、「永遠にやらない」可能性もあるのではないか。出版社もそれを期待し

2011/09/13

聞こえてくるところでは、Amazonはすでに国内の出版社と契約を交わす段階にまで進んでいるようで、早ければ数カ月以内にもKindle Storeが国内でも開始されそうです。

eBook Forecast:この夏、電子書籍市場は燃えていたか? (1/2) - ITmedia eBook USER

2011/10/20*2

インターネット通販で世界最大手の米アマゾン・ドット・コムは日本で電子書籍事業に参入する。小学館集英社など出版大手と価格設定などで詰めの交渉に入っており、(2011)年内にも日本語の電子書籍を購入できるサイトを開設

(中略)

アマゾン講談社新潮社などとも交渉しており、1~2カ月以内に数社との契約を目指している。中堅出版のPHP研究所(京都市)とは合意した。

アマゾン、年内にも日本で電子書籍  :日本経済新聞

インターネット小売り最大手の米アマゾン・ドット・コムが、年内にも日本での電子書籍事業を始める準備を進めていることが、20日分かった。

(中略)

アマゾンは、国内の出版社43社で作る「日本電子書籍出版社協会」に対し、19日に国内市場への参入方針を伝えた。すでにPHP研究所(京都市)と約1000点の書籍を電子化して販売することで合意したほか、講談社など大手出版社と個別に契約交渉を進めている。

新規サイト 共通エラーページ

インターネット通販最大手アマゾンが日本で準備を進める電子書籍事業に、中堅出版社のPHP研究所(京都市)が参加する意向を固め、今月中にも正式契約する方針であることが20日、わかった。

(中略)

関係者によると、PHPは今年5月、年内の電子書籍販売を念頭にアマゾン合意アマゾンが提供する電子書籍サービス「キンドル」用に加工するため、PHPはすでに文芸書や実用書など約1千点の電子データを提供した。

(中略)

サービス開始の時期について、当初は今年夏をめどにしていたが、具体的な日程は決まっていないという。

朝日新聞デジタル:どんなコンテンツをお探しですか?

インターネット通販最大手の米アマゾン・ドット・コムが、日本市場参入に向け、複数の出版社と契約合意したことが20日、分かった。

(中略)

PHP研究所(京都市)と基本合意に至ったほか、「現時点で大手を含む複数の出版社が合意している」(出版社幹部)という。

“黒船”キンドル襲来に戦々恐々 アマゾン、電子書籍で日本参入 (1/2ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)

小学館は「(1)交渉の提案は受けているが、進展しておりません。(2)交渉内容や時期については、守秘義務があるのでお答えできません」などと回答。講談社も「交渉しているのは事実」「守秘義務がある」と答えた。

ほかに、集英社報道されている事実はありません」。またPHP研究所は、担当者と連絡が取れなかった。アマゾンジャパン(東京)は「今回の件でコメントは出していない」とのことだった。

アマゾン、日本で電子書籍 米国同様「圧勝」できるか : J-CASTニュース

日経が「詰めの交渉」中と報じた小学館集英社では、それぞれ「交渉は進展しておらず、内容も守秘義務があるのでお答えできません」「(日経で)報道されている事実はありません」とだけコメント。交渉中という講談社でも、「契約状況はまったく明かせません」とした。一方、日経アマゾン合意したと報じたPHP研究所京都市)は、その報道を否定。検討中ではあるものの、まだ合意していないとし、内容については、「守秘義務がありますので、一切話せません」と言っている。

アマゾン電子書籍契約は妥当か無茶か 大手は反発、中小は興味示す? : J-CASTニュース

2011/12/26

インターネット通販大手アマゾン・コムが年内のスタートを目指していた日本での電子書籍配信サービスの開始時期が、来年(2012年)以降にずれ込む見通しとなったことが26日分かった。

ページが見つかりませんでした - 47NEWS(よんななニュース)

2011/12/26

インターネット通販大手アマゾン・コムが年内のスタートを目指していた日本での電子書籍配信サービスの開始時期が、来年(2012年)以降にずれ込む見通しとなったことが26日分かった。

(中略)

大手出版の関係者は「スタートは来春(2012年)がめどになるのではないか」と話している。

no title

2011/12/27

Amazon's new target date for launching an e-book service in Japan could be next spring (2012), they said.

no title

2012/01/28

某出版社からの情報によると、アマゾンの日本での電子書籍の販売は(2012年)4月からになるとのことである。

Life is beautiful: 電子書籍、やはり真打ちは Amazon Kindle か

2012/02/11

アマゾン・ドット・コムは(2012年)4月にも電子書籍端末「キンドル」を日本で発売する。NTTドコモから回線を調達し、携帯回線でネット上の電子書籍を入手できるようにする。価格を1万数千円に抑え、電子書籍サービスの顧客獲得につなげる。

(中略)

アマゾン角川グループホールディングスなど出版各社とコンテンツ供給の契約交渉を進めており、一部の出版社とは大筋で合意。4月には講談社など複数の出版社が電子書籍の共同管理会社「出版デジタル機構(仮称)」を設立する。アマゾンはコンテンツ確保へ同社と一括交渉する。

米アマゾン、日本で電子書籍端末 ドコモから回線  :日本経済新聞

2012/02/11

インターネット小売り大手の米アマゾン・ドット・コムは今年(2012年)春にも、電子書籍端末「キンドル」を日本で本格販売することを目指している。

NTTドコモ携帯電話回線を提供することを検討している。

(中略)

アマゾンは、日本でのキンドルの本格発売を目指し、出版各社との交渉を進めてきたが、「価格の決定権をアマゾン側が持つ」などといった条件を主張し、交渉が難航していた。昨年末からは、国内市場での出遅れを警戒し、出版社に対する条件を譲歩するなど態度を軟化させ、書籍の確保を急いでいる。書籍確保のめどが立てばキンドルを発売する方針だ。

新規サイト 共通エラーページ

2012/02/13

記事内容についてNTTドコモ広報に取材すると、「現時点で決まっていることは何もありません」という。一方、アマゾン・ジャパンにも事実関係を問い合わせたが、「コメントは一切控えさせていただいております」(同社広報)とのことだった。

「キンドル」4月に国内発売の報道 「ドコモ回線」さらに圧迫の懸念 : J-CASTニュース

2012/03/01

角川グループAmazonKindle向け電子書籍の配信契約を締結した。大手出版社で契約したのは同グループが初めてとなる。

角川グループ、Amazonと「Kindle」向け電子書籍の配信契約を締結 - ITmedia eBook USER

角川書店アスキー・メディアワークスエンターブレイン角川学芸出版富士見書房メディアファクトリーなどのグループ傘下の全出版社が契約を締結した。契約では、アマゾンが今後日本で発売するキンドル上で、グループ傘下の出版社が提供する電子コンテンツを販売するほか、同サービスが対応しているPCや各種スマートフォンなどに配信する。「価格決定権」はアマゾン側が持つ。両社は、約1年にわたり交渉を続けていた。

大手出版社で契約したのは同グループが初めてとなる。

新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ - 角川グループ、Amazon.comと「Kindle」向け電子書籍の配信契約を締結

2012/03/16

連載の第一回ではPHP研究所アマゾンKindleストアでの販売条件に合意したと報じられましたが、これはすぐにまだ交渉中であると訂正されました。それに加えて、角川グループも契約を締結したと報じられましたが、これも交渉中ということで打ち消されましたね。

まつもとあつしのそれゆけ! 電子書籍 第5回 Kindleが日本に上陸しない理由とは? | ダ・ヴィンチニュース

2012/04/10

多くの出版業界関係者は「角川とアマゾンは契約に至った」と口をそろえる。ただし、角川グループのIR・広報室は「前向きに交渉しているという話は昨年よりしておりますが、その後の進捗についての発表は一切行っておりません」と沈黙を守ったままだ。

アマゾン「キンドル」上陸前夜、攻防戦の内幕  :日本経済新聞

2012/04/10

では、キンドルはいつ上陸するのか。

キンドル」という端末はある。販売システムもある。無いのは出版社との「契約」だけ。大手と一斉に契約できれば、すぐにでも日本向けのサービスを開始できる状況だ。「(2012年)4月説」がある一方で、現状では多くの出版業界関係者が「早くて(2012年)6月、遅くても今(2012年)秋」と見立てる。

もちろん、日本法人アマゾンジャパンは「現時点でキンドルについての取材は一切お受けしておりません」と口を閉ざしたまま。いまだに「うちの役員はぜったいに価格面での交渉は折れるなと担当者に厳命している」(大手出版社の幹部社員)という出版社も存在し、交渉がさらに長引く可能性もある。

ただ、講談社集英社小学館の「ビッグ3」が動けば、続く出版社も追認せざるを得ない空気ができあがる。難交渉をたどった長い年月を考えれば、今は“上陸前夜”であることは間違いない。日本の消費者が待ち望んだキンドルの足音は、もうそこまできている。

アマゾン「キンドル」上陸前夜、攻防戦の内幕  :日本経済新聞

2012/04/13

――電子書籍業界ではアマゾン日本市場参入を巡り、関心が高まっている。

 「(電子書籍の)キンドル事業における我々のビジョンは『いかなる言語で書かれ、印刷された本であっても60秒で手元に届く』というものだ。米国で2007年に事業を始めたときには9万タイトルだったが、今では著作権を持つ作品だけで100万タイトルを優に超える数になった。日本でのキンドル事業に関しては今年(2012年)中に発表する

 ――業界の観測では、早ければ今夏、遅くとも秋にも開始されるという見方もある。また、日本においても米国と同程度の品ぞろえは可能か。

 「細かい情報に関しては発表を待ってほしい。あくまで今年(2012年)中に始めるということだ」

 ――日本では電子書籍の普及スピードが遅い。アマゾンの参入で市場環境は大きく変わるか。

 「キンドルは端末だけでなく、電子書籍のための一貫したシームレスな(切れ目のない)サービスだ。例えば、一度読んだ本のデータを端末上から削除しても、クラウド上にデータを残して好きなときに再ダウンロードすることもできる。タブレット(多機能携帯端末)、スマートフォン(高機能携帯電話)など複数のデバイスに対応しており、様々なコンテンツと組み合わせて楽しめる。キンドル事業はどの国においても評価を受けており、日本でも期待に応えられるだろう」

「キンドル、年内に日本へ」アマゾンCEOが表明  :日本経済新聞

2012/04/13

また日本国内で電子書籍サービスを「(2012)年内に開始する」と明言した。

(略)

アマゾン角川グループホールディングスなど出版各社とコンテンツ供給の契約交渉中。(2012年)7月にもサービスが始まるとの観測もある。ベゾス氏は「日本でも(消費者の)期待に応えられる」と自信を見せた。

米アマゾンCEO、日本事業「年3割成長を継続」  :日本経済新聞

2012/04/13

現在日本で参入を準備している電子書籍事業「キンドル」の開始について「(2012)年内に発表する。楽しみにしていてほしい」と語った。ベゾスCEOが同事業の日本での開始について語ったのは初めて。

朝日新聞デジタル:どんなコンテンツをお探しですか?

2012/04/17

出版大手学研ホールディングスと、主婦の友社、PHP研究所など複数の中堅出版社が、インターネット通販最大手アマゾン電子書籍サービス「キンドル」日本版の配信契約で合意した。3社より小規模な出版社を含めると合意は40社以上に上る模様だ。キンドルを巡って大手・中堅出版社の契約合意が明らかになったのは初めて。

朝日新聞デジタル:どんなコンテンツをお探しですか?

2012/04/17

アマゾンは昨年春から日本の各出版社に契約書のひな型を提示、交渉を続けてきた。しかし「販売価格の決定権はアマゾン側が握る」「著者や出版社、アマゾン間の契約解除後も配信を続ける」などの内容に日本側が反発。従来の業界の慣習と欧米でのビジネススタイルとの間で意見が対立し、交渉は難航していた。

しかし昨年11月以降、アマゾンが契約条項の修正に応じ始めたことで状況が変化した。無期限配信など複数の条項について、「当初書かれていた条項がごっそりなくなった」(大手)、「ほぼ満額回答してくれた」(中堅)。逆に、日本側も譲歩。アマゾンが価格決定権を握ることに同意する社も出始めた。「グダグダやっていると、アマゾンが日本を見捨てるのではという危機感があった」(中堅)からだ。

アマゾンは複数の出版関連企業に電子書籍の取り次ぎ(流通)業務を委託小規模出版社に対して働きかけを強め、コンテンツ集めを加速させている。今後は契約に前向きな角川グループホールディングスも含め、他の大手に契約の動きが広がるかが焦点になる。

本の記事 : アマゾン電子書籍、40社と配信合意 学研・PHPなど - 竹端直樹、山田優 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

2012/04/17

まずは学研ホールディングス広報。「本件に関する朝日新聞社からの取材は受けておらず、何に基づいた報道か不明。Amazonとの話し合いは行っているが、合意の事実はない。契約が成立していないから“合意”という表現にしたのかもしれないが、いずれにせよ事実と異なる」。

次に主婦の友社。広報ではなく雑誌編集部の担当によると、「本件に関してお答えできることはない。事実かどうかについてもノーコメント」。

最後にPHP研究所広報。「電子書籍は避けて通れないものという認識で前々から社として取り組んでおり、Amazonに限らず交渉を行っているが、合意の事実はない」。

Amazonと契約合意? 渦中の出版社に聞いてみた - ITmedia eBook USER


2012/04/24

アマゾン・ドット・コムの電子書籍端末「キンドル」が今(2012年)夏にも日本に上陸すると見られているが、日本にも電子書籍端末のグローバル展開をもくろむ「老舗」が存在する。家電大手ソニーだ。ソニー北米電子書籍端末を発売したのは、キンドルが登場する1年以上前の2006年9月。国内は10年12月に逆輸入する形で“再”参入した。

ソニーの誤算と成算、「キンドル」迎え撃つ老舗の意地  :日本経済新聞

2012/07/19

いずれも米アマゾン日本国内で電子書籍専用端末「キンドル」を(2012年)8月にも発売することに対抗するもので、電子書籍市場が広がる可能性もある。

ページが見つかりません - 毎日新聞

2012/07/28 *3

インターネット通販大手の米アマゾン社は、日本国内向け電子書籍配信サービスについて、(2012年)8月末から9月にかけての開始をめざして最終調整に入った。作品提供を受けることで角川グループと大筋合意新潮社も提供に前向きだ。講談社との交渉も大詰めを迎えている。電子書籍を読むための端末「キンドル」も国内で発売する。*4

朝日新聞デジタル:どんなコンテンツをお探しですか?

2012/08/27

出版業界には「(キンドルの国内サービスは)(2012年)年内開始も難しいかもしれない」との観測もある。

キンドル「近日発売」のまま2カ月、書籍集め難航  :日本経済新聞

2012/09/13

インターネット通販世界最大手の米アマゾン社は、(2012年)9月末に焦点を絞り、日本での電子書籍配信サービスを開始する。複数の出版業界関係者への取材で明らかになった。

9月20日を最終期限と定め、出版社側にコンテンツの納品を要請。大きな不具合が生じなければ、電子書籍リーダー「kindleキンドル)」の投入と、連動した電子書店「キンドルストア」でのコンテンツ販売に踏み切る。

投入する電子書籍リーダーは、9月6日にアメリカで予約を開始した、モノクロの「キンドルペーパーホワイト」(米国価格119ドル)。過去のモノクロ機種と比べ、解像度やコントラストが改善され、いっそう文字が読みやすい。バッテリーも8週間と長持ちする。

サービス開始後は、早ければ年内にもタブレット型のカラー端末「キンドルファイアHD」(米国価格199~499ドル)を投入する予定で、順次電子雑誌の取り扱いも始める。

コンテンツ数も幅広くそろえる。7月19日から、ネット通販で競合する楽天電子書籍サービス「kobo(コボ)」を開始したが、当初コンテンツは目標の3万点に届かず、無料で一般公開されている青空文庫の作品を除けば、漫画を含め7000点程度しかそろえられなかった(9月時点5万点強)。

キンドルストアは、漫画と比べ電子化しにくいとされる活字書籍を中心に、品ぞろえは開始時点で3万点を超す見込みで、そのほとんどが有料。過去に何度も日本上陸を噂されては消えてきた経緯があるだけに、電子書店の品ぞろえでは、満を持しての“開店”となる。

(中略)

一方、9月末説には懐疑的見方もある。「講談社角川グループホールディングスなどキンドル対応に前向きな出版社もあるが、いまだキンドルに対応するための社内体制が整っていない出版社もある」と大手出版社の電子書籍担当者は語る。

そのため、こうした出版社に配慮して、「アマゾンが本格的に電子書籍配信サービスを開始するのは、(2012年)10月以降になる」(別の関係者)との見方も存在する。

(中略)

もっとも、アマゾンが9月末開始にこだわっているのも事実だ。ある電子書店の社長は、「アマゾンは20日までにはコンテンツを準備してほしいと複数の出版社に打診している」と証言する。同社はアマゾンと直接交渉をする立場にはないが、社長自身が有力出版社幹部との交友関係が広く、9月末にかけるアマゾンの意気込みには十分な確証を得ているとみられる。

(中略)

10年ごろから再三唱えらてきた、キンドルの日本上陸観測。今回の“9月末説”は、以前と比べ、出版社側の意識変化や他社電子書籍端末の普及もあり、確度が高いと言えるだろう。世界で最も存在感のある電子書籍配信サービスが登場すれば、伸び悩む日本の電子書籍市場において、大きな起爆剤となることは間違いない。

エラー | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

2012/09/22 *5

アマゾンジャパン(東京目黒)が電子書籍端末「キンドル」を(2012年)10月上旬にも日本で発売する見通しになった。同社はキンドルの発売時期について、コンテンツを提供する出版社に9月末と説明していたが、端末の供給体制が整わないことなどを理由に最近になって10月に遅らせると伝えたもよう。複数の大手出版社幹部が21日に明らかにした。

アマゾンは(略)21日もキンドルの発売時期についてはコメントできない」とした。

ただ大手出版社幹部によると、アマゾンは年末商戦を視野に日本語のコンテンツの確保を急いでおり、カラー液晶を搭載した「キンドル・ファイア」などを10月上旬に販売する方向という。

アマゾンは出版社側にコンテンツのデータ形式の変更を求めるなどしており、出版社の準備が整わない場合には発売時期がさらにずれ込む可能性もある。

アマゾン「キンドル」、10月にも日本発売  :日本経済新聞

2012/10/24 *6

Kindleの登場から5年が経ちました。当時からの設計思想は、Kindleを意識せずに読書に没頭できるようにする事でした。それからの5年間、毎年世界で最も売れている電子書籍リーダーに選ばれていることをとても嬉しく思います。

(中略)

この度、ついに日本のお客様にそのKindleの最新版をご紹介できることになりました。

Amazon CAPTCHA

f:id:worris:20121024192755p:image


Kindleストア (2012年)10月25日オープン

404 - ドキュメントが見つかりません。

Amazon.co.jpは24日、電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite」と、タブレット端末「Kindle Fire HD(7インチモデル)」「Kindle Fire」の日本国内での予約販売を開始した。出荷開始予定は、Kindle Paperwhiteが(2012年)11月19日*7Kindle Fire HDKindle Fireが12月19日。また、日本向けの「Kindleストア」も10月25日にオープンする。

Amazon「Kindle」を日本でも11月発売、「Kindleストア」は10月25日オープン -INTERNET Watch Watch

*1:この無名のアプリ制作会社サイトしかソースがないのに信じた人が多数いたのには驚いた。期待が大きいのかバカ発見器なのか。

*2ソニー・リーダーWi-Fiモデル発売日。

*3楽天koboが7/19に発売された。cf. http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1207/25/news106.html

*4:全文 http://book.asahi.com/booknews/update/2012072800001.html

*5ソニーReaderの新機種PRS-T2が21日発売

*6:ニコニコ静画(電子書籍)拡充リリース日 本日開店!コミックス国内最大!3万冊の電子書籍が楽しめます。‐ニコニコインフォ

*7:初代Kindleアメリカで発売されてから5年後の同じ日付

2011-09-19

電子書籍横断検索

| 電子書籍横断検索 - オリノコ川の分水嶺を探査する を含むブックマーク はてなブックマーク - 電子書籍横断検索 - オリノコ川の分水嶺を探査する

ダ・ヴィンチとか BOOK asahi.com とか hon.jp が取り組んでいるみたいだけど、これじゃ駄目なの?

Google カスタム検索 - 電子書籍横断検索

適当に作ったので抜けはある。出版社による直販はほとんど加えられていない。

PCブラウザ向けに個別商品ページが用意されていることが前提で(オライリー電子書籍だけの書誌情報ページがなかった)、ガラケー向けやアプリ内ストアだけで見せている(Rabooとか)書店は検索できないけど。

そのうちGoogle先生がショッピングサーチの対象に含めそうでもあるけど*1、そもそも網羅的な電子書籍横断検索は無理だよね。セルフパブリッシングも容易になるのが電子書籍であって、今回はとらのあなやDLsiteは含めてないけど(パブーは入れた)、どこまでが電子書籍かなんて決められない。

だから結局、電子書籍なんて幻想、ウェブでいいじゃん、と思う。有料コンテンツを売りたいなら、HTTPステータスコード 402 Payment Required を返して、検索エンジンも対応すればいい。

http://ebook.shogakukan.co.jp/detail.php?bc=*

http://store.d21.co.jp/system/items/info/*

http://ebookstore.m2plus.com/mproducts/*

http://bookpub.jp/books/bp/*

http://gihyo.jp/dp/ebook/*

http://toshibabookplace.booklive.jp/product/index/title_id/*

http://ebook.hmv.co.jp/detail/index/bid/*

http://dokodoku.jp/pc/page/product.asp?pfid=*

http://www.aozora.gr.jp/cards/*

http://www.harlequin-library.jp/book/novel/id/*

http://www.harlequin-library.jp/book/comic/id/*

http://www.cmoa.jp/comic/*

http://www.dmm.com/digital/book/-/detail/=/cid=*

http://www.shinanobook.com/genre/book/*

http://books.bitway.ne.jp/meng/cp.php?req=*&site=book&bid=*

http://p.booklog.jp/book/*

http://voyager-store.com/index.php?main_page=product_info&products_id=*

http://booksv.fmworld.net/products/detail.php?product_id=*

http://www.bookgate.info/books/*

http://sokuyomi.jp/product/*

http://blog.bookwalker.jp/?p=*

http://ebookstore.sony.jp/item/*

http://galapagosstore.com/pc/book/detail/*

https://hon-to.jp/asp/ShowSeriesDetail.do?seriesId=*

http://booklive.jp/product/index/title_id/*

http://www.paburi.com/paburi/bin/product.asp?pfid=*

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/*_EBOOK.html

http://renta.papy.co.jp/renta/sc/frm/item/*

http://www.papy.co.jp/act/books/*

http://www.ebookjapan.jp/ebj/title/*

*1Googleも既にローカルショッピングサーチで類似の誤謬を犯しているのではないかということをここに書いた。

2011-02-26

出版社が経営する書店

出版社が経営する書店 - オリノコ川の分水嶺を探査する を含むブックマーク はてなブックマーク - 出版社が経営する書店 - オリノコ川の分水嶺を探査する

asahi.com(朝日新聞社):「出版社自ら販売」 MBO成立させた幻冬舎・見城社長 - ビジネス・経済 (1/2ページ)

と、幻冬舎の見城社長が言っていて、まず連想するのは宝島社書店かな。

宝島社、都内大型書店内に書店 読者の反応知るアンテナに - MSN産経ニュース

2010年4月のテストから今はもうあちこちの書店で展開している。ただしこれは名前は「書店」だけど、期間限定のただのブックフェア。

アンテナショップという意味では、普通に書店のPOSデータが取れるし出版社のフェアも店頭で行われているし、その機能は既に実現されているのではないかと思わないでもない。


出版社が経営する書店といえば

以下追記

もっとありそうなんだけど、出てこない。情報求む。

出版社がギャラリー的に店舗を構えるという意味では、料理書とキッチン・スタジオのアノニマ・スタジオというのがある。

たしか日本ヴォーグ社の一階で手芸用品と本を売っていたような気がして、手づくりサロン“クリエーターズギルド”(ヴォーグビル1階)のことだと思うんだけど、詳しい情報が見つからない。

ある出版社の刊行物を全点揃えるという意味では、母体が同じということで鹿島出版会八重洲ブックセンターが思い浮かぶ。紀伊國屋書店丸善*1にも出版部門がある。自費出版事業を行う書店もあるよね。


一方では、中堅3書店、講談社と新会社 書籍の調達・販促で協力  :日本経済新聞 という動きもあって、大日本印刷も出版社と書店を抱えているし、出版コングロマリット化の狙いを感じないでもない。

*12011年2月に分社化

KstigarbhaKstigarbha2011/02/26 19:50京都の法蔵館書店、渋谷のSPBS >出版社が経営する書店

kt_kyotokt_kyoto2011/02/26 22:04オーム社書店(もうないですが

worrisworris2011/02/26 23:06>> id:Kstigarbha
そうそう、専門書だともっとある筈なんです。
SPBSはまさに名前の通りなんですが出版業の方のイメージがあまりありませんでした。

>> id:kt_kyoto
オーム社書店はなくなりましたが本社社屋ではブックスオームの名前でやっていますね。

2010-11-03

電子書籍元年の論争ダイジェスト

| 電子書籍元年の論争ダイジェスト - オリノコ川の分水嶺を探査する を含むブックマーク はてなブックマーク - 電子書籍元年の論争ダイジェスト - オリノコ川の分水嶺を探査する

895 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 07:20:37 id:ulcqYVAU

で、結局なんで日本は電子書籍が普及しないの?


901 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 12:10:32 id:cXiXkRr8

>>895

出版業界、印刷業界の人間が邪魔してるから。

最近は電子出版に積極的な発言をしているように見えるが

よく見ると、紙の本に絶対影響無いように聖域を設けて

その残りカスを電子出版に回そうとしている。

業界全体がこれだから、全滅するまでもう少しだろう。


914 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 17:05:53 id:Y0Oei3KU

>>895

つかアメリカよりは日本の電子書籍市場のほうがでかいのだが

上の奴ら何見当はずれな馬鹿なことばかりほざいてるんだ?


915 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 17:51:49 id:Tk7S5FtT

>>914

ソースよろしく


917 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 18:22:24 id:CN6ov7WZ

>>914

もうとっくに抜かれたよ


920 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 18:40:56 id:pLC/IVTB

>>914

エロなんていくらあってもパチンコ市場と同じ扱い


922 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 18:43:49 ID:Z+B4E7bA

>>915>>917

http://www.ebook2forum.com/members/2010/10/ebooks-take-9-percent/

順調に5億ドルに達しても日本市場を越えるのは無理

下の方で小売価格は倍になるとか書いて有るけど

それは希望小売価格で販売された場合で

電子書籍は3割程度の手数料を乗せるか

利益をのせないダンピング販売が普通


924 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 18:49:16 id:Ig3aZTz+

そこのサイト思い込み激しいので有名やん


925 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 18:53:34 id:Tk7S5FtT

>>922

日本の電子書籍の市場はどのくらいなの?


926 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 18:57:57 ID:Z+B4E7bA

>>924

うん、笑っちゃうくらい電子妄想撒き散らしてるけど

数字は嘘つかないからね

アメリカ市場は今年になってからかなり横ばい傾向

端末は順調に売れているみたいだけど

電子書籍自体の売上が今年のクリスマス商戦

去年くらいの伸びがあるかどうかかなり難しいだろうね

>>925

http://www.mdn.co.jp/di/newstopics/14190/


930 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 19:53:27 id:ulcqYVAU

>>914,926

俺はこの手の論調にはヘドが出るほどの欺瞞を感じる

それは「auのブックストアは50万点の電子書籍をそろえている」といってるのと同じ

一般の人間からしたら「だから何?」レベルの話。

携帯の腐向けの本がいくら売れてようがそろってようが、新刊の書籍すら1割たりとも

買えないのに「日本の携帯電子書籍の売り上げが~」とかバカバカしすぎ


931 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 19:59:55 id:aSbtqL1t

反吐が出ようが、現状日本の方が市場はでかいのだから、現実くらい認めないと。

欺瞞というのは、具体的な数値情報自体を開示しないアマゾンとかの方にこそ相応しい。


932 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 20:05:08 id:ulcqYVAU

>>931

バカじゃねーの。一生やってろもしもし厨。

auストアはKindle Storeに匹敵する50万点!

それを素直に信じてBL漫画でも読んでれば?


933 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 20:06:53 id:Yv64Qy7R

携帯のエロ漫画が売れてるから市場規模で勝ってます、ってのは

いかにも苦しい返し方だよな


934 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 20:15:15 id:LaUE0HcE

>>932 >>933

お上品だねw

エロが電子書籍を救う?Kindleで売れまくるポルノ小説

http://2chbooknews.blog114.fc2.com/blog-entry-145.html

>アマゾンドットコム電子書籍端末「キンドル」で最も多く

>ダウンロードされているコンテンツは、ジェナ・ベイリー

>バークの小説『ショッキングな体位』。ストーリーはこんな感じだ。


935 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 20:15:31 id:ulcqYVAU

つーか俺が「なんで日本で普及しないの?」つってるときに言ったのは

「なんで普通に日本の本を読もうと思ったときに、電子書籍で読むという選択が手軽に出来ないのか?」

という意味だし、電子書籍の普及を望んでる人もそれが一番の関心だろ。

それを携帯の漫画がこんなに売れてますって数字もってきてるやつは何なの?

それで何がいいたいの?

携帯の漫画読めっていいたいの?

読まないよ普通に。アホかよ。


936 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 20:17:33 id:Yv64Qy7R

>>934

また苦しい返し方してるねぇ。

じゃぁiPhoneアプリの一位はアダルト系だからiPhoneアプリの売り上げの大半はエロ!

そういう話のもっていきかた見ても誰も納得しないよ。


937 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 20:20:01 id:ulcqYVAU

>>934

わかったわかった。

もしもしはすごいねーたくさん電子書籍うれててすごいねー。

わかったから黙ってどっかで携帯電子書籍マンセースレでやっててください。

そういう期待はまったくしてないんです。


939 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 20:25:05 ID:Z+B4E7bA

>>935

>>914>>915←こういうやり取りが有ったからソース貼っただけなのに

なにカリカリしてんの?

米国市場は新刊の9割が紙と電子が同時に出るようになったけど

日本の携帯コミック市場に届いていないってだけの話だよ

今後日本で一般書籍を紙と電子の同時発売するようになったとき

どの程度の売上が見込めるかの資料になる


942 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 20:41:19 id:xCses7Yh

>>939

いや、だから、携帯コミックなんぞ例に出さないでいーからw


943 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 20:57:35 ID:+Q1ODkg3

何で携帯コミックは例に出さなくていいんだよ?


944 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 21:09:34 id:oxaUTLwX

職業差別なんぞはしたくないが、

よく飲み屋で、露天商の親父とかパチプロとかが、

俺、年収一千万あるんだぜぇーって吹いてるだろ?

そんなの誰が喜んで聞くんだよ? そんなんで儲けたところで、

DQNぐらいしか凄いと思わないし、まともな人は誰も相手にしないの

やりたがらないの!

携帯コミックなんぞは、いくらワメイテみても、その程度の存在なの。

もばゲーとかも。 所詮、パチ屋がいくら儲けましたっていうレベルの話。

わからんか?w


948 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 21:37:26 ID:e+AesIRb

>>944

個人的主観を語って何か意味があるの?


950 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 21:59:29 id:aSbtqL1t

自分が嫌いだからケータイコミックは除外とかしないだけ、

調査会社はまともだって事だ。


951 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 22:56:13 id:fCokjQpJ

マンガとか一部のマニアが喜ぶ書籍はいらない


953 : [―{}@{}@{}-] 名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/03(水) 00:08:26 id:W9K/cs/C

>>951

売上の話?

マンガを「一部」と言えるほど売れてるのってなに?

電子書籍雑談スレ